ケルティック・クリスマス 2025
12/6[土]すみだトリフォニーホール 大ホール

開場16:30/開演17:15(20:00終演予定)

出演:シャロン・シャノン with ジム・マレー、キリアン・シャノン
リアム・オ・メンリィ
ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー
(キャラ・バトラー、ジョン・ピラツキ、ネイサン・ピラツキ、ダン・ステイシー)
クレア・サンズ
特別ゲスト:ポール・ブレイディ

料金(全席指定・税込)
S席 8,700円/A席 7,500円/B席 6,800円
25歳以下 3,500円(3歳まで保護者の膝上無料)
※全席種・当日券500円増

先行発売 6/20(金)〜7/19(土)S席7,900円
ご予約:プランクトン https://plankton.co.jp/ticket.html
※要 e+(イープラス)会員登録(登録無料)

一般発売 7/20(日)
・イープラス https://eplus.jp
・チケットぴあ https://t.pia.jp/
・トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212 (10時~18時)https://www.triphony.com
・すみだ区割(対象/墨田区在住・在勤)5%引 S席 8,265円(トリフォニーホールチケットセンターのみで取り扱い)
チケット問:プランクトン 03-6273-9307(平日13~17時)info@plankton.co.jp




ケルティック・クリスマス 2025
12/6[土]すみだトリフォニーホール 小ホール

開場13:30
料金(全席指定・税込)3,100円(休憩あり・入れ替えなし)
先行発売 6/20(金)〜7/19(土)
ご予約:プランクトン https://plankton.co.jp/ticket.html
※要 e+(イープラス)会員登録(登録無料)

一般発売 7/20(日)
・イープラス https://eplus.jp

14:00~15:10

ピーター・バラカン トークショー

 ゲスト:シャロン・シャノン、クレア・サンズほか
15:30~16:20

クレア・サンズ・ライヴ

(ヴォーカル/フィドル/ギター)

今年はとにかく魅力ある主演者!
毎年ケルティック・クリスマスの会場で早くも翌年のライン・アップが発表されます。それを見て、今度こそシャロン・シャノンかな、といつも同じ期待が沸きます。彼女の魔法のアコーディオンとの出会いからもう30年近く経ちますが、シャロンほど無条件で幸せな気分にしてくれるミュージシャンは稀です。今回はコロナ禍も影響してか6年ぶりの来日となるのでそろそろ禁断症状も起きています。
アイルランド西部ゴールウェイ出身の彼女はテクサスのシンガー・ソングライター、スティーヴ・アールの2000年の名曲「ゴールウェイ・ガール」に参加し、また2008年にそれをカヴァーしたアイルランドのマンディとの共演はアイルランドで大ヒットして、それまで若干渋い存在だったシャロンは今やスターです。小型のボタン式アコーディオンを座って演奏する姿は一見おとなしいものですが、そこに秘められるエネルギーはすごいです。 今年のケルティック・クリスマスに出るリアム・オメンリーもスペシャル・ゲストのポール・ブレイディも個性的で素晴らしい歌手で、彼らの歌はじっくり聞きたいです。でも、わくわく感があるのは、ぼくの場合はシャロン・シャノンです。今年はとにかく魅力ある出演者が並んでいてとても楽しみです。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)




主催:プランクトン 共催:すみだトリフォニーホール
制作協力:THE MUSIC PLANT
後援:駐日アイルランド大使館
協力:Irish Network Japan、CCÉ Japan


ケルティック・クリスマス 2025



2025/11/29[土] ハーモニーホールふくい 大ホール
開場15:15/開演16:00
出演:シャロン・シャノン with ジム・マレー、キリアン・シャノン
ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー
(キャラ・バトラー、ジョン・ピラツキ、ネイサン・ピラツキ、ダン・ステイシー)
料金:全席指定・車いす席:5,000円/※小~大学生:半額
未就学児入場不可
※特別協賛会員・友の会会員:1割引
※団体鑑賞割引対象公演
※フレンドリーアート号対象公演
発売日:特別協賛会員:8/19[火]10時
ふくい文化友の会会員:8/20[水]10時
一般:8/23[土]10時
チケット取り扱い
●窓口:ハーモニーホールふくい内 総合案内、チケットセンター
●ハーモニーホールふくい チケットセンター 0776-38-8282 (10:00~17:00)
●インターネット https://www.hhf.jp/ticket/
主催:(公財)福井県文化振興事業団
協賛:福井テレビ
公演詳細:https://www.hhf.jp/concert/concert/archives/3083



2025/11/30[日] 東海市芸術劇場 大ホール
開場15:15/開演16:00
出演:シャロン・シャノン with ジム・マレー、キリアン・シャノン
リアム・オ・メンリィ
ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー
(キャラ・バトラー、ジョン・ピラツキ、ネイサン・ピラツキ、ダン・ステイシー)
料金
[通常価格] 一般 5,000円/小中高生 1,000円
[割引価格] 一般 4,500円/小中高生 900円
※ユウナルフレンドメンバーズプラチナ会員特典割引対象
●未就学児入場不可
[先行]8/17[日]9:00~ ※ユウナルフレンドメンバーズ プラチナ(有料)会員対象
[一般]8/24[日]9:00~
チケット取扱い
●芸術劇場事務室 9:00~20:00 休館日を除く
●インターネット 24時間受付 (発売初日は9:00~)
●チケットぴあ [Pコード 288-573] (8/24[日]10:00~)
お問い合わせ:東海市芸術劇場 0562-38-7030
主催:東海市・東海市教育委員会
公演詳細:https://www.tokai-arts.jp/performance/sponsor/perform/28524/

関連企画
トークイベント『ピーター・バラカンが語るアイリッシュ文化の魅力』
ブロードキャスターのピーター・バラカン氏が「アイリッシュ文化」の魅力を語ります!
日時:2025/11/3[月・祝] 15:00~
会場:東海市芸術劇場 多目的ホール
出演:ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
※未就学児入場不可
入場整理券:無料/全指定席/お一人様2枚まで
配布日:8月17日(日)9:00~ 劇場3階事務室にて
イベント詳細:https://www.tokai-arts.jp/performance/sponsor/perform/29152/



2025/12/3[水]兵庫県立芸術文化センター
詳細近日発表
主催:兵庫県/兵庫県立芸術文化センター




2025/12/6[土]すみだトリフォニーホール 大ホール
開場16:30/開演17:15(20:00終演予定) 出演:シャロン・シャノン with ジム・マレー、キリアン・シャノン リアム・オ・メンリィ ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー (キャラ・バトラー、ジョン・ピラツキ、ネイサン・ピラツキ、ダン・ステイシー) クレア・サンズ 特別ゲスト:ポール・ブレイディ 料金(全席指定・税込)
S席 8,700円/A席 7,500円/B席 6,800円
25歳以下 3,500円(3歳まで保護者の膝上無料)
※全席種・当日券500円増

先行発売 6/20(金)〜7/19(土)S席7,900円
ご予約:プランクトン https://plankton.co.jp/ticket.html
※要 e+(イープラス)会員登録(登録無料)

一般発売 7/20(日)
・イープラス https://eplus.jp
・チケットぴあ https://t.pia.jp/
・トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212 (10時~18時)https://www.triphony.com
・すみだ区割(対象/墨田区在住・在勤)5%引 S席 8,265円(トリフォニーホールチケットセンターのみで取り扱い)
チケット問:プランクトン 03-6273-9307(平日13~17時)info@plankton.co.jp

関連企画
12/6[土]すみだトリフォニーホール 小ホール
開場13:30
14:00~15:10 ピーター・バラカン トークショー
15:30~16:20 クレア・サンズ・ライヴ(ヴォーカル/フィドル/ギター)
料金(全席指定・税込)3,100円(休憩あり・入れ替えなし)
先行発売 6/20(金)〜7/19(土)
ご予約:プランクトン https://plankton.co.jp/ticket.html
※要 e+(イープラス)会員登録(登録無料)
一般発売 7/20(日)イープラス https://eplus.jp




2025/12/7[日] 所沢市民文化センター ミューズ アークホール
※12:45~ロビー開場、イベントあり
客席開場14:30/開演15:00

出演:シャロン・シャノン with ジム・マレー、キリアン・シャノン
リアム・オ・メンリィ
ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー
(キャラ・バトラー、ジョン・ピラツキ、ネイサン・ピラツキ、ダン・ステイシー)
クレア・サンズ

[全席指定] S席6,300円 A席5,500円
[ミューズメンバーズ倶楽部会員特割] S席5,300円 A席4,800円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
発売:ミューズメンバーズ:6/29[日]
一般発売 :7/6[日]
●ミューズチケットカウンター 04-2998-7777(10:00~18:00・休館日は除く)
●インターネット https://www.muse-tokorozawa.or.jp
※託児サービスあり(有料・要予約 イベント託児・マザーズ TEL:0120-788-222)
主催:(公財)所沢市文化振興事業団

同日開催!関連イベント
(※本公演のチケットをお持ちの方対象)

2025/12/7[日] 所沢市民文化センター ミューズ アークホール
12:45 ロビー開場~終日開催

◆ケルト市(いち)

アイルランド・ケルトがいっぱいの物産展。紅茶、ジャム、アクセサリー、お菓子や雑貨などの販売。アイルランドの風景写真も展示。
協力:THE MUSIC PLANT、Irish Network Japan

◆アイリッシュ・パブ

コンサート前にギネス・ビールで乾杯!ギネスビールに、フィッシュ&チップスなど美味しいメニューを取り揃えて待ってます!

ロビーイベント
◆アイリッシュ音楽&ダンス・ライブ

12:45~ / 14:35~
大学のアイルランド音楽サークルの若きプレイヤーたちが登場! ケルト音楽が楽しく聴ける!特別ゲストあり。

◆フィドル・ワークショップ

13:30 ~ 14:00
講師:クレア・サンズ
マルチ楽器奏者、クレア・サンズのアイリッシュ・トラッド教室(フィドル持参/ フィドル以外も可)
参加無料!

◆ダンス・ワークショップ

14:00 ~ 14:35
講師:キャラ・バトラー他
キャラ、ジョン&ネイサン、ダンたちと一緒に踊ろう!誰でも歓迎!
参加無料
協力:CCÉ Japan

終演後も大セッション!

◆(終演後)サイン会

17:15 頃

◆セッション・パーティ

17:15~
シャロン・シャノン、リアム・オ・メンリィ、ジム・マレイ、クレア・サンズ、ステップ・クルーのダンサーたち、Kozo Toyota Flat Quartet、タカ・ハヤシらが、勢揃い!
ケルクリ出演者たちとセッションしよう! 何が飛び出すか! ダンサーも大歓迎!
ツアー最後を飾る大セッション・パーティだ!
*参加楽器自由。楽器はご持参ください。参加・見学無料!




企画制作:プランクトン
後援:駐日アイルランド大使館
協力:THE MUSIC PLANT、 Irish Network Japan


リアム・オ・メンリィ特別公演 ~螺旋の渦~「青柳」

2025/12/5[金]草月ホール
開場18:15/開演19:00
出演:リアム・オ・メンリィ(ヴォーカル、ピアノ、ボーラン)
O B A (ダンス)
ザ・ステップクルー・トップ 3 with ダン・ステイシー
 キャラ・バトラー (ダンス)
 ジョン・ピラツキ (ダンス、フィドル)
 ネイサン・ピラツキ (ダンス)
 ダン・ステイシー (ダンス、フィドル)
ユザーン (タブラ)
佃 良太郎(大鼓)
料金(全席指定・税込)
S席 7,100円/A席 6,600円 未就学児入場不可
公演内容・出演者プロフィールはこちら

先行発売 6/20(金)〜7/19(土)S席6,800円
ご予約:プランクトン https://plankton.co.jp/ticket.html
※要 e+(イープラス)会員登録(登録無料)

一般発売 7/20(日)
・イープラス https://eplus.jp
・チケットぴあ https://t.pia.jp/
チケット問:プランクトン 03-6273-9307(平日13~17時)info@plankton.co.jp

主催:地球音楽プロジェクト実行委員会
招聘・制作協力:プランクトン
後援:駐日アイルランド大使館
助成:(公財)関西・大阪21世紀協会
協力:草月会館/小泉八雲記念館/Irish Network Japan/CCÉ Japan/THE MUSIC PLANT
ポール・ブレイディ 来日公演2025

2025/12/8[月] Shibuya WWW
開場18:30/開演19:00
出演:ポール・ブレイディ
ゲスト:山口洋
料金:12,000円(自由席/ドリンク代別)
発売日:e+(イープラス)先行7/20[日]~7/27[日]
一般発売:8/2[土]
チケット取り扱い
・イープラス https://eplus.jp

主催:THE MUSIC PLANT
後援:駐日アイルランド大使館
招聘協力:プランクトン
公演詳細:https://www.mplant.com/paulbrady/

出演者プロフィール

シャロン・シャノン Sharon Shannon(アコーディオン)

アイルランドで国民的人気を誇るアコーディオン奏者。10代半ばにはプロとして活躍。1989年にスコットランドのロック・バンド「ウォーター・ボーイズ」に加入、1991年にソロ・デビュー。抜群のドライヴ感と爽やかな音色でアイルランド音楽シーンに旋風を巻き起こした。これまでに、ボノ&アダム・クレイトン(U2)、ジャクソン・ブラウン、ウィリー・ネルソン、ジョン・ブライン、デニス・ボーヴェルなどの大物と共演。2008年にシングル「ゴールウェイ・ガール」がトリプル・プラチナム獲得と、年間最多ダウンロード数を記録。同年、音楽界への貢献が認められ、アイルランドで最も栄誉ある「メテオラ・ミュージック・アワードの生涯功労賞」を史上最年少で受賞。1996年に初来日、その後もコンスタントに来日。2013・2019年のケルティック・クリスマスのメイン・アクトで出演した。
シャロン・シャノン プロフィール&過去の来日記録
https://sharonshannon.com/

2025年の来日メンバー
シャロン・シャノン Sharon Shannon (アコーディオン)
ジム・マレー Jim Murray (ギター)
キリアン・シャロン Killian Shannon (バンジョー)

●アイルランドのグラミー賞 「メテオラ・ミュージック・アワード」 史上最年少で特別功労賞を受賞!
●アイルランドで『ゴールウェイガール』 『ダイアモンド・マウンテン・セッションズ』他 数作がトリプル、4度のプラチナムを受賞!
●2007&9年、アイルランドで年間最多ダウンロード記録達成!
●アイルランド音楽賞2冠獲得!「年間最優秀フォーク・アーティスト」 「最優秀伝統音楽(女性部門)」
●シカゴ・IBAM賞受賞 (Irish Books, Arts and Music)

動画

ブラック・バード・セット(with ジム・マレー)

アイルランドのTG4(ゲール語専門TV局)に出演した、2019年のライヴ映像。

ゴールウェイ・ガール(with マンデイ)

2007&2008年にアイルランドで「ゴールウェイ・ガール」が年間最多ダウンロード数を叩き出した頃のライヴ。

ハーモニーホール(feat. ドリーマーズ・サーカス)

2016年にシャロンとドリーマーズたちが一緒にコンサートを行ったハーモニーホール福井にちなんで書かれた楽曲。
リアム・オ・メンリィ Liam Ó Maonlaí(ヴォーカル、ピアノ、ボーラン)

U2のボノが“世界一のホワイト・ソウル・シンガー”と評した、アイルランドのカリスマ・シンガー。80年代後半にロック・バンド、ホットハウス・フラワーズのフロントマン(ヴォーカル、ピアノ、作詞作曲)として活躍。黒人ソウル・シンガーを彷彿とさせるスケールな大きなヴォーカルで人気を得る。アイルランドの伝統打楽器、バウロンの名手であり、アイルランドのゲール語のシンガー、アイリッシュ・ハープ奏者でもある。バンド活動の傍らソロでも活動。これまでにマリ、インド、チベット、中国、オーストラリアのアボリジニ、ネイティヴ・アメリカンなど、世界中の音楽家と交流。1998・2011・2014年のケルティック・クリスマスに出演。2001・2018年にホットハウス・フラワーズとして、2019年にソロでフジロック・フェスティバルに出演した。今年、新作ソロ・アルバムを発表予定。
リアム・オ・メンリィ プロフィール&過去の来日記録
https://www.liamomaonlai.ie/
https://hothouseflowers.com/


リアム・オ・メンリィは、今日のアイルランドの伝統音楽界で最も才能があり、カリスマ的でソウルフルなパフォーマーの一人である。

Journal of Music誌

ホットハウス・フラワーズはアイルランドの偉大なバンドのひとつである。 U2やザ・ポーグスといったバンドや、レジェンドのヴァン・モリソンと同じように 賞賛されるべきバンドだ。

All Music Magazine誌

だれと共演しても、どんなスタイルをとっても、 リアムは自らの個性と魅力とを存分に発揮したまま、 その場の音楽をとんでもなく豊かで熱いものへと変えてしまう。

毎日新聞(1999年9月18日夕刊)

アイルランド伝統歌は現代の歌曲や ボブ・ディラン、ヴァン・モリソンに影響を与え、現代アイルランド音楽の スペクトルのような弧を描く。 リアム・オ・メンリィは、自らのルーツ、 遺産、そして音楽的アイデンティティを 今もなお探求し続けている男である。

We Heart Music誌


Amhrán na hEascainne

アイルランドのTG4(ゲール語専門TV局)の番組のライヴ映像。ゲール語の曲を歌っています。

Lakes of Pontchartrain

ポール・プレイディの代表曲と知られ、リアムもライヴでよく歌っている超名曲。

Worry Not

英国BBC FOUR出演時のライヴ映像。ソロ・アルバム『リアムの魂』収録曲を歌っています。コーラスでアルタンのマレード、マーサ・ウェインライト、エミリー・スミスが参加。
ザ・ステップクルー・トップ3 with ダン・ステイシー The Stepcrew Top3 with Dan Stacey

アイリッシュ・ダンスとタップ・ダンスを融合させた、カナダのオタワヴァレー・スタイルのダンス・チーム「ザ・ステップクルー」で活躍したダンサーたち。メンバーの4人は誰もが超絶テクニックを誇り、ソロでもアイルランド/ケルト音楽シーンでも活躍する超一級のトップ・ダンサー。4人とも多数のプロジェクト(チーフタンズ、ステップクルー、アルタン、トレッドなど)で何度も来日し、日本でも高い人気を誇る。
http://stepcrew.com/

●キャラ・バトラー Cara Butler(アイリッシュ・ダンス)
数々の世界的アイリッシュ・ダンス・コンテストを総なめ、長期に渡りチーフタンズのツアー・メンバーとして活動、ジーン・バトラーによるアイリッシュ・ダンス・ショー『ダンシング・オン・デンジャラス・グラウンド』の初代プリンシパル。

●ジョン・ピラツキ Jon Pilatzke(オタワヴァレー・ステップ・ダンス、フィドル)
カナダのオタワヴァレー・スタイルのダンス・チャンピオンシップで3度の優勝、フィドルの腕も一流で、数えきれないほどの受賞歴を誇る。チーフタンズ、カルロス・ヌニェスのツアーのダンサー兼フィドラーとして活躍。ステップクルーのリーダー。

●ネイサン・ピラツキ Nathan Pilatzke(オタワヴァレー・ステップ・ダンス)
カナダ、オンタリオでは“クレイジ ー・レッグ”の異名をとるオタワヴァレー・スタイルの 天才ダンサー。カナダでもっとも権威あるTVアワード、ジェミニ賞の ベスト・パフォーマンス賞を受賞。チーフタンズ、チェリッシ ュ・ザ・レディースのツアー・メンバーとして活躍。

●ダン・ステイシー Dan Stacey(オタワヴァレー・ステップ・ダンス、フィドル)
カナダにおけるフィドルとオタワヴァレー・ダンスの発展に大きく貢献した重要人物。フィドルとダンスの両方でオンタリオのコンクールで数え切れないほどの賞を受賞。1999〜2007年ケルティック・ロック・バンド「セヴン・ネイションズ」や「ステップクルー」のメンバー(フィドラー兼ダンサー)として活動、アルタン、ダーヴィッシュのツアーにも同行。現在ソロで活動中。

Christmas Celtic Sojourn 2012: Mouth Music and Dancing

キャラとジョン&ネイサンのダンス映像。フィドルはクリス・スタウト、歌はアリス・マコーマック

Step Crew at Indy Irish Fest 2012

ザ・ステップクルーの2012年のライヴ映像。
キャラ、ジョン、ネイサン、ダンの超絶ダンスが観られます。

Dan Stacey and The Black Swans, HC ’18

ダン・ステイシーの2018年のライヴ映像。
フィドルを弾きながら椅子に座ってステップを踏んでいます。
ポール・ブレイディ Paul Brady (ヴォーカル、ギター)

アイルランドのシンガー・ソングライター/ギタリスト。世界中のアーティストからリスペクトされるレンジェンド。1960~70年代は、トラッド・バンド「ジョンストンズ」、伝統音楽の革新を推し進めた伝説的バンド「プランクシティ」のメンバーとして活躍。1978年に発表した初のソロ・アルバム『ウェルカム・ヒア・カインド・ストレンジャー』は大傑作と評価されている。1980年代以降は自らのソングライティングの才能をいかし、コンテンポラリー系の活動に転向。オリジナル・アルバムは、いずれも世界的に高い評価を得ている。ブレイディの楽曲は、ボブ・ディラン、ボニー・レイット、ジョー・コッカー、ティナ・ターナー、フィル・コリンズ、デヴィッド・クロスビー、キャロス・キングなど、多数のアーティストにより歌われ、ブレイディは、エリック・クラプトン、マリアンヌ・フェイスフル、メアリー・チェーピン・カーペンター、マーク・ノップラーらの作品に参加・共演するなど、大物ミュージシャン達から絶大な支持を得ている。
https://www.paulbrady.com/
https://www.mplant.com/paulbrady/


The Lakes of Pontchartrain

2019年にダブリンでテオ・カッツマンと行ったライヴより。ポール・ブレディの代表曲であり、世界中のシンガーに歌われている。一時期、ボブ・ディランがライヴで歌っていた。

Arthur McBride

この映像は、アイルランドからディランの80歳の誕生日を祝ったライヴより。ポール・ブレディの代表曲であり、1992年にボブ・ディランがアルバム『Good As I Been To You』(1992)で録音している。

Nobody Knows

2012年(?)のロンドン公演より。ポール・ブレディの代表曲のひとつ。
本人(ヴォーカルとギター)とキーボードとのデュオ編成で聴かせます。この存在感は凄い!
クレア・サンズ Clare Sands (ヴォーカル、フィドル、ギター)

アイルランドのコーク州出身の英語とゲール語のシンガー・ソングライター、マルチ楽器奏者(フィドル、ギター、ピアノ)。先祖から代々フィドルが受け継いできた家系に生まれ(クレアは6代目)、3歳でフィドルを弾き始め、伝統音楽を学ぶ。アイルランドの伝統音楽をベースにして、ブルースや現代的なアプローチを取り入れた独自のスタイルを持つ。2019年に発表した、デビューアルバム『Lullabies for the Lost』はアイルランド・タイムズの「2022年のフォーク・アルバム・トップ5」に選出され、英国BBCラジオ・アルスターでは「彼女の先祖の音楽を体現する、力強く卓越した才能。アイルランド音楽の境界を打破するスーパースター」と評される。またクレアのライヴ・パフォーマーとしてもエレンギッシュで情熱的という高評価を受けている。
https://claresands.com/

Abair Liom Do Rúin (Live from Wavefield Studios)

Teacht an Fhómhair

リアム・オ・メンリィとの共演曲

Abair Liom Do Rúin

アイルランドを代表するギタリスト、スティーヴ・クーニーとの共演曲
ケルティック・クリスマス2025
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