Plankton アーカイブス

過去の公演映像をインターネットでみるデジタルアーカイブス。




ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演(2019年)


ブルガリア・日本「3つの周年」記念事業
大地と天を繋ぐ、調和への祈り~ブルガリアン・ヴォイス×笙の響き~
2019年9月29日(日)
すみだトリフォニーホール
ゲスト:笙アンサンブル 星筐-Hoshigatami-


【共演曲】
♪3羽のナイチンゲール
♪美しきヤナ
♪メフメティオ

↓公演レポートはこちら
http://earthmusic.jpn.org/report.html


ブルガリアン・ヴォイス アンジェリーテ 『ヘリテージ ~未来への遺産』

VIVO-473
「この惑星で最も美しい音楽」と評される、ブルガリア女性合唱の最高峰グループ「ブルガリアン・ヴォイス アンジェリーテ」。新たな指揮者を迎え、新録音で生まれ変わった多数の代表曲を含む、6年ぶりのオリジナル・アルバム。



チャボロ・シュミット来日公演(2018)


フランスのジプシージャズ/マヌーシュジャズを代表するギタリスト、チャボロ・シュミット
2018年7月7日 めぐろパーシモンホール


チャボロに勝る辣腕マヌーシュ・ギターはいない!
ジャンゴ・ラインハルトを現代に継ぐ第一人者、10年ぶりの来日!


↓当時のレポートはこちら
http://plankton.co.jp/jazz2018/report.html


チャボロ・シュミット・カルテット
『夜のメランコリー』

VIVO-466
マヌーシュの熱い魂が宿る超絶ジプシー・スウィング・ギター! ジャンゴ・ラインハルトの正統後継者による最新作。

チャボロ・シュミット
『セブン・ジプシー・ナイツ』

VIVO-242
華麗!! 超絶!! 骨太!! ソウルフル!!マヌーシュ・スウィングの真打ち、チャボロの魂のギターはますます絶好調!! 相棒コステルのジャズ・ヴァイオリンをフィーチャー。

チャボロ・シュミット
『ルーチャ』

VIVO-220
チャボロ・シュミットのソロ3作目。チャボロが心から満足できるセッションを行って生まれた渾身の傑作!



バルカン・ビート・ボックス 初来日(2008)


人種の坩堝NYのライヴ・シーンから登場した、超多国籍スーパー・ミクスチャー・ミュージック!
「BALKAN BEAT BOX」
2008年7年6日(日)日比谷野外大音楽堂


「WORLD BEAT 2008」出演時のもの。このフェスでは、他に「THINK OF ONE with CAMPING SHAABI」と「渋さ知らズオーケストラ」が出演しました。
どのグループも大盛り上がり、お客様のノリも最高で!つられ演奏がどんどん長くなり...いつ終わるのかと気を揉んだことを覚えています。
熱狂のライブ映像をご覧ください!




『NU-MADE [Remixes & Videos]』

VIVO-349
ジプシーブラス+ヒップホップ+レゲエ+サーフ・ロック+アラブ+・・・ニューヨークで生まれたヒップホップ時代の雑食ジプシーブラス・バンド、バルカン・ビート・ボックスのCD[リミックス・アルバム]+DVD[短編ドキュメンタリー]の2枚組コンピレーション。



スタッフ・ベンダ・ビリリ 初来日(2010)


車椅子のストリート・ロッカーズ!!
「スタッフ・ベンダ・ビリリ」
2010年10月11日 日比谷野外大音楽堂


「スタッフ・ベンダ・ビリリ」はコンゴ民主共和国で路上生活をしていた、ポリオ障がい者とストリートチルドレンからなるバンドです。
"ベンダ・ビリリ”とは「外見を剥ぎとれ」という意味で、「外見は不自由でも精神は最大に自由なんだ」と語っているのです。こんな"哲学的"バンド名を自分たちで付けて、段ボールで生活しながら、路上で演奏をしていました。
ある日、コンゴを訪れていたフランスの映像監督が彼らの音楽を偶然耳にし、撮影を開始。2009年にベルギーのレコード会社からCDがリリースされるとすぐに大きな話題になり、同年夏には初のフランス公演を成功させます。
ドキュメンタリー映画「ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡」は、2010年カンヌ映画祭<監督週間>オープニング作品に取り上げられました。
このライヴ映像は、2010年に行われた初の日本ツアー、東京公演の記録です。


↓当時のレポートはこちら
http://plankton.co.jp/sbb/livereport.html




『屈強のコンゴ魂』

VIVO-360
躍動感溢れるヴォーカルに、ルンバ、ある時はキューバ音楽、またある時はJBファンク、そしてレゲエ!! 下半身不随というハンディキャップに屈しない男達の希望と誇りと勇気を感じろ!!

『世界を動かせ!』

VIVO-400
スタッフ・ベンダ・ビリリ2ndアルバム。全ての面でパワー・アップし、不屈の男たちが帰って来た!



ファンファーレ・チォカリーア 初来日(2000)


アドレナリン出しっぱなし!!突っ走る超高速ブラス!!
「ファンファーレ・チォカリーア」
2000年8月22日 かめありリリオホール


初来日した2000年、ツアー初日のステージ。
ステージに飾られた絵は、ジプシーを愛する画家スズキコージ氏によるもの。
このツアーにはドキュメンタリー映画「炎のジプシー・ブラス」の撮影チームが同行していました。
渋谷の路上演奏や、最終日の狂乱ライヴが映画に収められています。

↓当時のレポートはこちら
http://plankton.co.jp/fanfare/f-repo.htm




『火星へGO!』

VIVO-271
今や地球に敵無し!単独名義では10年ぶり3作ぶりのアルバム!さあ、今度は火星でパーティだ!

『ジプシー・ブラス大決戦!!』

VIVO-262
ファンファーレ・チォカリーア VS ボバン&マルコ・マルコヴィッチ・オーケスター
二大ジプシーブラスバンドが激突!

『悪魔の物語』

VIVO-266
ファンファーレ・チォカリーア&エイドリアン・ラッソ
マヌーシュ・スウィング系ギタリストとのコラボ作!



過去のコンサート映像 アーカイヴ


ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演(2019年)

チャボロ・シュミット 来日公演(2018)

バルカン・ビート・ボックス 初来日公演(2008)


スタッフ・ベンダ・ビリリ 初来日(2010)

ファンファーレ・チォカリーア 初来日(2000)

ザ・チーフタンズ 初来日(1991)


チーフタンズ with 忌野清志郎(1994)

チーフタンズ with 古謝美佐子(2002)

ザ・チーフタンズ with 林英哲(2007)


ザ・チーフタンズ アンコール「アンドロ」(2012)

ブルガリアン・ヴォイス×笙の響き(2019)

ハンバートハンバート/フィドラーズ・ビド「待ち合わせ」(2009)


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