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公演日程2013

下記公演は終了しました。ご来場ありがとうございました。

ル・グラン・ジュール via フランス
フランス経由の音楽の日

テテトリヨ
11/18(月)梅田クラブクアトロ
11/19(火)名古屋クラブクアトロ
11/21(木)新宿文化センター


プロフィール
Tryo トリヨ
1995年結成。パリ郊外の青年文化会館で出会ったギズモ、クリストフ・マリ、マニュの3人が自然にギターを持ち寄って歌い始め、後にパーカッション担当のダニエル・ブラヴォが加わる。バンド名は三銃士のTrioをもじったもの。1998年にリリースした1枚目のアルバム『Mamagubida』は80万枚を超える大ヒット。CDとDVDを合わせた総売上は通算230万枚以上。フランス本国でトップクラスのライブ動員力を誇る国民的バンド。
ダニエル・ブラヴォ Daniel Bravo
変幻自在のビートを叩き出すマルチ・パーカッショニスト。チリ出身。少年時代にフランスに移住するパーカッション専門教育を受け、Tryo加入前に多くのバンドをサポート。世界各国の打楽器を操り、プログレやラテンへの造詣も深い。
ドラムス、ジャンベ、ダルブーカ、ギロ、カホン、ホンゴ、ヴァイオリン

クリストフ・マリ Christophe Mali
ギターから鍵盤楽器までこなすTryoの熱血ソングライター。1976年、パリ郊外アントニー生まれ。本名クリストフ・プティ。シンガー兼、作
曲家。ギターのほかアコーディオン、ピアノ、メロディカなどの鍵盤系の楽器も
こなす。舞台演出家もしており、テテのライブ演出を手がけたことも。
ギター、アコーディオン、ピアノ、メロディカ、ヴォーカル

マニュ Manu Eveno
チャランゴからウードまで弾きこなす知性派ギタリスト。1971年生まれ。シンガー、ギタリスト、作曲家。シャンソンを始め多様な音楽を聴いて育つ。チャランゴ、ウード、バンジョーなど各国の弦楽器を弾きこなし、管楽器も担当。
ベースギター、チャランゴ、エレクトリックギター、ウード、クラリネット、バ
ンジョー、ヴォーカル

ギズモ Guizmo
数多くの名曲を生みだしたバンド創設者にして精神的支柱。1972年、パリ生まれ。マリと並んでTryoの主要楽曲を書き下ろす。バンドではギターと歌を担当。ソロ活動も盛んで、サハラ砂漠のトゥレアグ族のギタリストとの共演経験も。
ギター、ヴォーカル


◆動画

ニュース

NEWS
Tete/Tryoの共演シングル緊急配信!
「オー、シャンゼリゼ」

テテとトリヨの来日を記念した“夢の共演シングル”が配信されました!曲はフランスのあの名曲「オー、シャンゼリゼ」。 インディーポップ風にセンス良くかっこよく生まれ変わり、繰り返し聴く価値ありのシングルです! 多忙なツアーの合間をぬって急きょレコーディングし、来日ぎりぎりのリリースとなりましたが何とか間に合いました。ぜひお聴き下さい!
iTunes Amazon


【関連イベント】

写真で振り返るテテ10年の足跡
by Miki Kagami
10/29〜11/26@渋谷ロス・バルバドス

TETE & TRYO TV!WEEK
大阪公演を記念した秘蔵映像の上映WEEK
10/26(土)-10/27(日)大阪北堀江FUTURO
10/29(火)-11/4(月) 神戸元町 みみみ堂
11/7(木)-11/12(火)大阪東心斎橋 BAR MUSZE
11/9(土)-11/15(金)大阪南堀江 DAIYA MAISON

トリヨがNHKフランス語講座に出演しました!
スタジオライブ&インタビュー、貴重な映像です!
NHK Eテレ「テレビでフランス語」
放送予定:5/29(水)22:25〜22:50
再放送:6/5(水)12:00〜12:25
アルバム
トリヨ
愛と平和のリディム
RES-220
日本盤発売元:リスペクトレコード
5枚目のスタジオ録音版。原題『ラディラフェ』。本国では2012年9月にリリースされ、チャート1位を獲得した。
トリヨって?
◆年間ライブ200回以上をこなす人気バンド!
◆総セールス230万枚(CD、DVD)
◆かわいいアニメにシニカルな歌詞のギャップで
人気となったPV ”グリーン・ウォッシング”
YouTube100万回以上再生!
<開放的なサウンド>
3つのギター+パーカッションが疾走する
底抜けアンプラグド・レゲエ・サウンド
Tryoはフランスで絶大な人気を誇る4人組。基本編成は3本のアコギ+
パーカッション。社会の矛盾や不公正への怒りを、親しみやすい旋律と陽気な
レゲエビートに乗せ高らかに歌う。

<圧倒的なライブパフォーマンス>
スタジアムに響く大合唱! フランスを代表する国民的バンド。Tryoの本領は、4人の凄腕マルチプレーヤーが織りなすダイナミックな生演奏。観客が大合唱するライブ会場は常に満杯。本国ではスタジアムクラスの動員力を誇る!

<雑食性=クレオール>
レゲエからラテン、アラブ、アフリカ、フラメンコまであらゆる音楽が混じり合い、変化を重ねる。レゲエに止まらず、メンバー全員が多種多様なバックグラウンドを持っているのもTryoの魅力。異質な要素が混じりあった豊かな響きは、まさにクレオール・サウンド!

<骨太、かつユーモア溢れる歌詞>
硬派な“異議申し立て”をユーモアたっぷりの歌詞で!“シャンソン・フランセーズ”の正統的継承者ジョルジュ・ブラッサンス、ジャック・ブレル、リーヌ・ルノー、セルジュ・ゲンズブールなどシャンソン・フランセーズの歌手を少年時代から聴いて育ったというTryoのメンバー。硬派なメッセージをユーモアに包んで届ける手法は、たとえば高速スカビートに乗せて飽食社会を皮肉ったヒット曲「グリーン・ウォッシング」にも見事受け継がれている。


コラム
トリヨ〜本国での人気の様子
リンク
TRYO(フランス語)

株式会社プランクトン