PLANKTON



2024/6/7より順次全国で公開される映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』に、サム・リーがシンガー役として出演しており、歌っています。
この映画は、37ヵ国で刊行され、英国文学最高の賞〈マン・ブッカー賞〉にノミネート、日本でも本屋大賞第2位(翻訳小説部門)の傑作小説が原作。映画は、イギリスでNo.1の大ヒット作。



映画『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』
オフィシャル・サイト https://movies.shochiku.co.jp/haroldfry/




サム・リー&フレンズ/ザ・フェイド・イン・タイム
Sam Lee
& Friends
The Fade In Time
サム・リー&フレンズ(2nd Album)
『ザ・フェイド・イン・タイム』
2014.12.17発売 <日本先行発売>
VITO-122/定価2,300円+税
解説・歌詞対訳付き
詳細、通信販売のお申し込みはこちら



海外で大絶賛の嵐!

●Teregraph(5つ星/2015年ベスト・フォーク・アルバム22に選出)
歌の収集というのはフォーク・ミュージックにおいて重要な部分であるが、サムはこのアルバムにおいてそれを並外れた形で成し遂げている。
とてつもないアルバムだ。威厳に満ちている。

●The Guardian(5つ星)
マーキュリー賞受賞のサムが、ドラマと驚きの詰まったセカンド・アルバムで再びフォーク界を震撼させる。
間違いなく、年間最優秀アルバムのひとつだ。

●MUSIC OMH(4.5星)
このアルバムでは、素晴らしいアレンジと目を見張るアンサンブルの成長が反映され、サムのオープン・マインドさと新しいものを吸収する能力が顕著になり、楽曲に驚くべき革新的な命を与えている。
音楽は眠りより完全に覚醒し、伝承歌と現代的な文脈の交差点と共通点を浮き彫りにしつつも、何より楽曲の持つ誠実さ、信念、純粋な精神を損なわず今に伝えている。

●OBSERVER(4つ星)
サム・リーは古いフォーク・ソングに対する自身のアプローチを、「再野生化」と表現している。
この音楽には確かに圧倒的な自由があり、時にサムとアーサー・ジェフスによって醸造された、凄まじく強い"スピリット"が宿っている。
サムの声は野性的というよりしなやかで、由緒ある恋や別離、物語、蜜月への裏切りなどの物語を今に伝えている。
素晴らしい、独創的な作品だ。

●Folkradio UK
サム・リーは伝統的フォークの境界を、ボリウッド・ビーツ、ポリネシア音楽、現代音楽などの様々な融合体へと押し広げた。
最新のテクノロジーを駆使し、収集した歌を独自のモダンな解釈と巧みに結びつけている。
これは確かに、21世紀ならではの歴史的ドキュメントだ。

●Artree
このアルバムは時空を超えて、聴く者を世界のあらゆるところに連れ去ってくれる。

●The Arts Desk
サム・リーはバラッドの持つドラマティックな物語を解釈する達人だ。
聴くごとに豊かさを増すアルバム。

●Songwriting
トラディショナル・フォークとしての太鼓判を残しながらも、サムはその音楽を変態させ、単なる模倣を超えたものーー奇跡的な何かへと押し上げた。


News

・サム・リー大傑作2ndアルバム完成!
 来日公演で世界最速先行販売!!
PLANKTON NEWS and REPORT



・CDジャーナルwebで、「サム・リー&フレンズ with 雅楽」の記事がアップされました。
「たぶん、笙と篳篥は即興演奏になるんじゃないかな。どんなコンサートになるのか、自分でもとても興味深いよ(サム・リー)
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/sam-lee/1000001036



・国内外の最新カルチャーニュースを配信するサイト「Qetic」で、サム・リーの記事がアップされました。
http://www.qetic.jp/music/sam-lee-matome/121288/3/



・音楽サイト「musicshelf」でサム・リーのインタビューがアップされました。
http://musicshelf.jp/pickup/id11972/






Link
http://samleesong.co.uk/