PLANKTON




MUSIC

サム・リー&フレンズ <2nd Album>
『ザ・フェイド・イン・タイム』

1. ブライン家のジョニー / Johnny O'the Brine (4:50)
2. ボニー・バンチ・オブ・ローゼズ / Bonny Bunch of Roses (4:11)
3. ブラックバード / Blackbird (4:13)
4. グレゴリー卿 / Lord Gregory (6:38)
5. あの丘を越えて / Over Yonders Hill (6:24)
6. ムーアロック・マギー / Moorlough Maggie (7:19)
7. フェニックス島 / Phoenix Island (4:50)
8. 寝床を照らす月 / The Moon Shone On My Bed Last Night (6:06)
9. ウィリー・O / Willie O (5:15)
10. エアドッグ / Airdog (5:04)
11. 愛しのモリー / Lovely Molly (5:19)
12. 苔むした家 / The Moss House (5:36)


発売日:2014年12月17日
品番:VITO-122
定価:2,300円+税
解説:松山晋也
曲解説:サム・リー
対訳:新谷洋子

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サム・リー 1st Album
『グラウンド・オブ・イッツ・オウン』

1. The Ballad Of George Collins
2. On Yonder Hill
3. Wild Wood Amber
4. Goodbye My Darling
5. The Jew's Garden
6. The Tan Yard Slide
7. Northlands
8. My Ausheen My Old Shoes


発売日:2013年3月13日
品番:VITO-118
解説:松山晋也
歌詞対訳付
定価: 2,300円+税
★日本盤特典 DVD付き!
(PV&ライヴ映像収録)
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「伝統的イングリッシュ・フォークソングの成長株だ」

デイリー・テレグラフ紙

「この10年間にロンドンのシーンから登場した、最も将来有望なフォーク・シンガーのひとり」
インディペンデント紙

「サム・リー:フォークの心だ」
エリカ・ワグナー/タイムス紙

「『Ground Of Its Own』は素晴らしい。歌は畏怖の念を抱かせ、絶妙!優しくて、絶望に満ちていて、トランス状態に あるかのようで、慈しみ深い。私は天才的閃きを感じる!」
シャーリー・コリンズ(EFDSS会長)

「極めて自然体でカリスマを備えたパフォーマー。モダンで、しばしばトランス状態に似た、彼の伝統唱歌のアレンジは、 例外なくオーディエンスを沈黙させる」
タイムアウト誌

「バンドは、1970年代のクラウトロックのフレイバーを放ちながらフォークを驚くべき形に削り出し、ディスコとブルーグ ラスの匂いが、サムのバリトン・ボイスに輝かしいバッキングを添えている」
ジュード・ロジャース/ガーディアン紙