全ての謎を解くと「プランクトン公演の年間パスポート」が当たる!

モリアーティの、ミステリアスなプロフィール、フォークブルースの夢想的でロマンチックな響き、埃をかぶった本棚と古い旅行鞄から生まれる数々の作り話・・・。雑然さもまた魅力のモリアーティの物置には、ありとあらゆる時代と旅の行き先がある。知れば知るほど深みにはまる「モリアーティ謎解き世界」へようこそ。
ヒントはモリアーティの音楽に!歌詞の中に!彼らのオフィシャルサイトにも隠されています!

モリアーティの謎って?

モリアーティのCDのオリジナル・タイトルは
『Gee Whiz But This Is A Lonesome Town』
「ああ、!なんてこんな寂しい町に来てしまったのか」

メンバーのアルチュールが発見したのが"1910年に出されたハガキ"そこには裏寂れた無人の駅の写真と共にこの言葉が書かれていたのだった。

30年代とも60年代ともつかない架空の時代、どこにも存在しない想像の土地を旅するモリアーティ。
セピア色の旅の写真や古い絵はがきでいっぱいの旅行鞄や帽子箱の中を探る、そして、また、ストーリーを創造する。
モリアーティは現代のボヘミアンバンドであり、謎解きや創り話を愛する夢想家集団だ。

そんなモリアーティがヨーロッパでCD発表時に、彼らの音楽の聴き手と共に楽しむため、エニグマ(謎解き)を仕掛けた。ハガキ風にデザインされたジャケットカバーにはこんなメッセージが。

「当郵便物は宛先不明。09年4月8日までに申し出がない限り、国籍不明の扱いとなります。」

このCD(手紙)はどこかに届けられるべき贈り物。
アルバムに隠されたキーワードを発見し、彼らの特別サイト(英語)に入り込み、いくつものレターや小説から暗号(エニグマ)を読み解き、宛名と住所を見つけるという謎解きだった。大勢のモリアーティファンが謎に挑戦した中で、見事、宛名をあて(ジョン・モリアーティが正解)、その住所(実はイタリアだった)にCDを送った「当選者」は5名も現れたそうだ。

モリアーティは彼らの為に、ホテルのスイートルームでプライベート・ライブを贈った。

さて、いよいよ今春、モリアーティ日本上陸
彼らは初めて訪れる日本に大きな憧れを抱いてやってきます。

さあ、モリアーティが仕掛けるエニグマ(謎解き)!
ヒントは、彼らが旅し探検する世界に、作り話の中にも。
みなさん、こぞって参加して下さい。

謎解き:モリアーティとランデヴー

謎解き:モリアーティ・パズル



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