ANUNA "WINTER SONGS"

アヌーナ
「ウィンター・ソングス」

本物だけが奏でる崇高な美しさ。アイルランドの奇跡のコーラス・グループ。心を浄化させ、癒しと安らぎを与える、究極のクリスマス・アルバム。

発売日:2005年11月13日
解説:服部のり子
歌詞対訳/解説翻訳:小寺敦
VIVO-215
税抜2,300円


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プロフィール/来日情報
アヌーナ
曲目リスト

1. まぶねの中で Away In A Manger
2. ウェックスフォードのキャロル The Wexford Carol
3. 最初の日 The First Day
4. リウリウ Riu Riu
5. きよしこの夜 Silent Night
6. コヴェントリー・キャロル The Coventry Carol
7. 私は静かに眠ります Cohdlaim Go Suan
8. クリスマスの日 Christmas Day Is Come
9. 冬と炎と雪 Winter, Fire And Snow
10. 慈悲深きイエスよ Pie Jesu
11. 聖母への賛歌 Hymn To The Virgin
12. おお、聖なる夜 O Holy Night
13. かほど高潔なバラはない Ther Is No Ros

内容紹介/写真/コメント等

「古代アイルランドの音楽を現代に蘇らせたい」アヌーナは、ダブリン在住の若き作曲家、マイケル・マクグリンのそんな熱意から、1987年に立ち上げられた混声合唱団である。「リバーダンス」出演で一躍人気を獲得、アイリッシュ・チャートで18週間も1位を獲得し、UKチャートでもトップ10入りする高い人気を誇る。メンバーは設立当初から流動的で常に交代を繰り返しており、これまでに100名近い歌手がアヌーナに参加した(元ケルティック・ウーマンのメイヴもソリストとして一時在籍)。現在は10〜17名の若きシンガーを中心に編成されている。