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PAULA COLE BAND

ポーラ・コール・バンド

『ディス・ファイア』(97年度グラミー・Best New Artist 賞受賞/6部門ノミネート)で大ブレイク!
一躍アメリカを代表するシンガーとなったポーラ・コール
ヒット曲「アイ・ビリーヴ・イン・ラヴ」をフィーチャーの最新作『アーメン』を携えての初来日
大盛況の内に悪を閉じた

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TOKYO  LAFORET MUSEUM HARAJUKU 公演終了
2000.4.8 SAT  (1) 17:00 START (2)20:30 START (2 SHOWS)
2000.4.9 SUN  (1) 14:00 START (2)18:00 START (2 SHOWS)


OSAKA  BIGCAT 公演終了
2000.4.11 TUE  19:00 START

PAULA COLE BAND
Paula Cole (vocal, piano)
Jay Bellerose (drums)
Kevin Barry (guitar)
& support members

1968年、米マサチューセッツ州のロックポート出身。高校卒業後、ボストンのバークリー・カレッジ・スクールで発声法を専攻し、ジャズ・ヴォーカルを学ぶ。92年10月にイースト・ヴィレッジにある小さなカフェで自作の歌を歌っていたところ、スカウトされプロに転向。1stアルバム『ハービンガー』を聴いたピーター・ゲイブリエルの要請により、ワールド・ツアーのヴォーカリストとして参加する。ピーターとの印象的なデュエットを聴かせるなど、世界中で評判を高める。96年に2作目『ディス・ファイア』をリリースし、シングル「オール・ザ・カウボーイズ・ゴーン」のヒットを皮切りに、一気に大ブレイクする。アルバムは200万枚以上のセールスを記録し、1997年度グラミー賞Best New Artist賞受賞、他主要6部門ノミネートという快挙を成し遂げる。なかでも、プロデューサー部門で女性がノミネートされたのはポーラが初めてであり、『ディス・ファイア』のプロデュース・ワークもあらためて注目された。1999年、個人名からポーラ・コール・バンドと改名し、これまでになくブラック・ミュージック寄りとなった、3作目にあたる最新作『アーメン』をリリース。

アルバム


『アーメン』1999


『ディス・ファイア』1996


『ハービンガー』1994

関連LINK

WARNER MUSIC JAPAN ●ワーナーミュージック・ジャパンのオフィシャル・ページ

WOWOW ON LINE ●ドーソンズ・クリーク公式サイト

Paula Cole Web ●ポーラ・コール公式サイト(英語)