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日本屈指の優れた音響を誇るコンサート・ホール「すみだトリフォニーホール」を本拠地にする新日本フィルハーモニー交響楽団による生演奏と映画上映とのコラボレーション企画が「生オケ・シネマ」です。
第1回目『モダン・タイムス』、第2回目『街の灯』、第3回目『黄金狂時代』につづき、第4回目は豪華二本立て!!名作『キッド』と『担へ銃』。
指揮は、チャップリン映画のオリジナル・スコアを忠実に復元し、チャップリン映画に新しい息吹を吹き込むスペシャリスト、ティモシー・ブロック。
当時の録音技術ではその真価を十分に伝えられなかった、作曲家としても非凡な才能をみせたチャップリンが意図した音楽がここに蘇ります!
映画史に残るチャップリンの名作を極上のオーケトラ演奏で、ご堪能下さい!
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