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Mancini and the Creepers
『マンシーニ&ザ・クリーパーズ』
クラブ/ロック
ダブステップ、エレクトロニカからパンク、ヒップ・ホップ、ドラムンベースまで時系列や関係性をすべて破壊して縦横無尽に拡散していくエネルギー。ブリストルとロンドンを拠点に活動する、大型新人グループ!
発売日:2012年7月22日
解説:大鷹俊一
品番:VIVO-399 定価:税抜2,300円
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品切れ
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関連商品 |
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プロフィール/公演情報 |
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内容紹介/コメント等 |
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ダブステップ、エレクトロニカからパンク、ヒップ・ホップ、ドラムンベースまで時系列や関係性をすべて破壊して縦横無尽に拡散していくエネルギーを持つエネルギーこそがブリストル印。その遺伝子をマンシーニ&ザ・クリーパーズのアルバムからもしっかりと感じ取ることができる。
超クールなベースのうねりもあれば扇情的なライムもあり、そのすべてがスケール感のあるサウンドに収斂していくところは、とても新人とは思えないし、これからの活躍を確信させるものだ。何よりも良いのは必要なトラックではメロディもくっきりとさせ、逆にサウンドを最優先したナンバーでは音そのものの持つエナジーをもっとも効果的に聴かせるといった具合にメリハリが鮮やかだ。(大鷹俊一) |
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グレートなリリック、グレートなサウンド。本当にグレイトだ!英国&ベルリン&アーバンがミックスした、エンリオ・モリコーネのゴッドファーザー様にオリジナルだ
(ロブ・バーチ)
このアルバムはヤバすぎる!!今存在する全てのものを射抜く。今まで聴いた中のベストの一枚。多分この先数年間もそうだろう。100%足跡を残すことになる!!!
(DJヴァディム)
おかしいことに、マンチーニは、ゴーストポエットが曲をリリースする前に、既にゴーストポエットな音を鳴らしていた!
(James Barrie, Bbe Records Radio Show)
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