コノノNo.1 来日公演2011

2011年の来日公演は終了しました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


コンゴトロニクス
(コノノNo.1+カサイ・オールスターズ)
with フアナ・モリーナ、スケルトンズ
8/1(月)渋谷クラブクアトロ


コンゴトロニクス(コノノNo.1+カサイ・オールスターズ)VS ロッカーズ(ディアフーフ、フアナ・モリーナ、ワイルドバーズ&ピースドラムス、スケルトンズ)
7/30(土)FUJI ROCK FESTIVAL '11


メッセージ
「我々は今回日本の友人達に起きてしまったことをとても悲しく思っています。TVで日本からのニュースを見てから、毎日みなさんのことを考えています。それが天災によるものであろうが人間の愚かさによるものであろうが、恐怖と混乱が罪のない人々に降り掛かるということがどういうことか、我々は体内で知っています。我々も日々ここコンゴでそれを思い知っているからです。
是非日本に行って、音楽でみなさんを元気づけたいと願っています。幸運なことに、夏に来日公演が予定されているので、短い時間ではあるけれど、きっとそこで皆さんと喜びを分かち合えると思います。
我々は日本のみなさんがすぐに立ち直り、通常の生活を再開できることを信じています。
愛をこめて。」コノノNo.1/コンゴトロニクス

プロフィール

音楽大国として知られる、アフリカ・コンゴ民主共和国のリケンベ(親指ピアノ)グループ。
1969年頃にマワング・ミンギエディ(33年生)によって結成される。88年に仏のレーベル"オコラ"から出たオムニバス盤に今とほとんど変わらない演奏が収録されているが、戦争によってオリジナルメンバーのほとんどが行方不明に。その後、ミンギエディが自分の息子や孫を参加させてバンドを再生した。先祖伝来の音楽を、手作りの金属製親指ピアノにエレキギターのようにアンプにつなぎ、音を増幅しているのが特徴。この電気親指ピアノをはじめ、自動車部品の磁石を使ったマイク、車のホイールを改造したメタル・パーカッション、50年代のラジオ放送で使われていたスピーカー、アンプを動かすバッテリーなど全てジャンク品からの手作り。騒音の多い首都キンサシャから音を天国の祖先に届けるため音をラウドに増幅していった結果、コンゴとアンゴラの国境地域に住むバゾンバ族の伝統音楽が、誰もを踊らせる爆音トランスとなって生まれ変わった。
77年にラジオでコノノの音楽を偶然聴いてその音に惚れ込んだのが、ベルギーの先鋭レーベル"クラムド・ディスク"のヴィンセント・ケニス。2002年、4度目のコンゴ共和国訪問でついにメンバーと出会い、録音を行った。このアルバム「コンゴトロニクス」が瞬く間に世界中で熱狂的な支持を受ける。

2006年夏に初来日し、日比谷野外音楽堂、六本木ヒルズアリーナ、トランス系野外フェス「メタモルフォーゼ」を含む全9公演を行った。
2007年にリリースしたビョークのアルバム『ヴォルタ』に参加、NY公演にもゲスト出演し話題に。
ライヴ盤『ライヴ・アット・クルール・カフェ』(2006年)でグラミー賞にノミネート。最新作は『アシューム・クラッシュ・ポジション〜墜落時体勢を取れ!!』(2010年)。

アルバム

『コンゴトロニクス世界選手権』
<CD2枚組>

発売日:2010年11月15日
商品番号:VIVO-375
解説:吉本秀純/対訳付
税込 2,520円


『コンゴトロニクス』

解説:吉本秀純
商品番号:VIVO-308
税込 2,520円



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