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ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ The Bulgarian Voices Angelite

 

プロフィール

ブルガリアン・ヴォイス「アンジェリーテ」とは
ブルガリアの民族音楽をメインに歌う女性合唱団。
1952年に結成されたブルガリア国立放送合唱団(RTB)が前身。全土から大規模な選抜によって団員が選ばれ、アルバム『ブルガルアン・ヴォイス vol.1』が世界各国で発売される86年頃より「Le Mystere des Vix Bulgares」と名乗るようになる。1987年にドイツのレーベル「JARO」と契約、国際的な活動を本格化させる。1989年に『ブルガルアン・ヴォイス vol.2』でグラミー賞を受賞。1993年『From Bulgaria with Love』がグラミー賞ノミネート。ノーベル平和賞記念コンサート(1996ノルウェー)やモスクワ建都850年祭(1997ロシア)のほか、オランダやデンマークの皇族を前にしたパフォーマンスなど、世界的に注目度の高いイベントや催しに招かれ、名声を高める。1995年に正式名称を英語の「The Bulgarian Voices Angelite」に改め、世界中をツアー。同95年に初来日公演を行い、阪神・淡路大震災の復興イベント参加や、和太鼓「鼓童」と共演するなどし、大きな話題となった。現在は、指揮者 KATYA BARULOVA の指導の下、約20人の歌い手が活動。ますます精力的に世界中でコンサート・ツアーを行なっている。

2019年は、日本・ブルガリア交流開始110周年、外交関係樹立80周年、外交関係再開60周年の「3つの周年」にあたる。この特別な記念の年に、最新作『ヘリテージ』を携え、来日ツアーを行なう。

指揮者 KATYA BARULOVA

動画

来日公演2019
ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ来日公演2019〜ツアー・ヘリテージ〜

9月29日(日)
すみだトリフォニーホール
17:30開演(18:30開場)
S席 6,000円/A席 5,000円/中学生以下2,500円
(税込)※未就学児の入場はご遠慮ください
当日券各500円増

チケット先行予約:5/16(木)プランクトン
一般発売:5/18(土)トリフォニーホールチケットセンター、チケットぴあ、e+

問:プランクトン 03-3498-2881

その他の公演会場

■9/21(土)つくば・ノバホール

■9/27(金)豊田市コンサートホール

■9/28(土)三鷹市芸術文化センター 風のホール

■10/1(火)福井県立音楽堂 ハーモニーホールふくい

※詳細はもうしばらくおまちください


アルバム
来日記念アルバム
『ヘリテージ』

アンジェリーテの代表曲を新録した名盤!
2019年5月、プランクトンよりリリース予定

1. KAFAL SVIRI/2. NA YANA SE DREMKA DREME/3. LISTNI SE GORO/4. MORI AIDA, AIDA/5. SHOPSKA PESEN/6. DIULBER JANA/7. GIGO, MAMIN GIGO/8. ZASPALO E CHELEBIYCHE/9. ERGEN DEDA/10. BESRODNA NEVESTA/11. MOLITVA ZA BLIJNIJA/12. BOGORODIZA/13. LALE LI SI…?/14. TRI BULBULA PEYAT/15. DVE LAZARSKI PESNI/16. TAPAN BIE/17. MEHMETIO


バックグラウンド
ブルガリアン・ヴォイスとは?
元々はブルガリアの農村で作業の合間に女性達が歌い継いできた民謡。モンゴルのホーミーにも通じる、喉から絞り出すような喉声と、それが何層にも折り重なる神秘的かつ幻想的な不協和音が大きな特徴。1950年代にブルガリアの作曲家フィリップ・クーテフが古い民謡を採集し独自の編曲を施して、芸術性の高い合唱にブラッシュアップすることにより現代の「ブルガリアン・ヴォイ ス」となっていった。1986年に4ADというレーベルからアルバム『ブルガリアン・ヴォイス/神秘の声』がリリースされるや、瞬く間に世界中の音楽ファンの注目を集め一大ブームとなり、あっという間にワールド・ミュージック・シーンの一番人気となった。

クリエーターも注目!
80年代後半、音楽感度の高いCMクリエーターたちが注目し、キューピー・ドレッ シング、ホンダ・コンチェルト、AGF・マキシム、日立・AVテレビ等、たくさん のTVCMで使用された。ロック/ポップス、ゲーム・ミュージックの世界でも多くの作曲家がブルガリアン・ヴォイスにインスパイアされた楽曲を作っている。

ブルガリアの人々の生活と歌声
歌声はその土地の生活や風土と密接に繋がっている。ブルガリアの女性達は、広い農地で作業をしながら歌を娯楽やコミュニケーションの手段としてきた。その結果、クラシックのハーモニーとは異なる、広大な自然の中で遠くまで声を響かせるべく独特の強力な声楽が発達した。その声は、自然の風景とその大地に生 きる人々のエネルギーを聴く者にダイレクトに伝える。歌詞の内容も、豊穣への祈り、子守唄、去った人達への慕情、自然への畏れ、人生の哀楽などが生々しく 飾らない言葉で表現されている。「マモ(母)」という言葉が多用されるのも、 よりプリミティブで土着的な響きを与えている。

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