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ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテ The Bulgarian Voices Angelite

 

来日公演

大地から生まれ、宇宙に響く壮大な歌声。
森羅万象の原理に触れるような生々しくも神々しい神秘的なパワー!

●『催眠的』『卓越的』 『摩訶不思議』『歓喜に満ちた』… グラミー賞にもノミネートされたこのグループを 描写するには、辞書1冊分の言葉が要る
ニューヨーク・デイリー・ニューズ紙(US)

●世界一美しい音楽だ!
セントルイス・ポスト・ディスパッチ(US)

●喜び、愛、苦しみ、そして死の魅惑的な歌と 神秘的な歌声は、東と西、ポップ・ミュージックと クラシック音楽の境界線を打ち破った。
パッサウ新聞(独)

●驚異的で、救いの音楽であり、 神がかってさえいる
エクスプレス紙(サンフランシスコ)


◆アンジェリーテ指揮者より、来日公演にむけたコメント

来たる日本ツアーに向けて、この私のワクワクする思いをシェアできればと思います。
ここ数ヶ月というもの、私は日本の音楽文化についてたくさんの資料を読み、その伝統的な音楽を聴き漁っていました。そして、私たちが地理的にはとても離れているものの、世界観や文化的精神的伝統性はとても近しいものがあるということに気づきました。
素晴らしい作曲家であり音楽家である光田康典さんとのプロジェクトは、本当に特別なものです。アンジェリーテによって歌われる光田さんの音楽…その強くドラマティックな楽曲を彩る豊かなコーラスは、深く日本のオーディエンスの皆さんの心を捉え、感動を与えることでしょう。このコラボレーションが生み出す音楽には未来があります。アートの融合という未来です。
日本の音楽文化には、様々な古来からの伝統的な楽器が存在します。初めて笙の音を聴いたとき、感嘆のあまり我を忘れてしまいました。何より私を驚かせたのは、その調子やピッチにおいて、日本の伝統楽器と私たちの古いブルガリアの伝統歌にはとてもよく似た響きであるという事実です。きっと日本のオーディエンスの皆さんは、ブルガリアン・ヴォイスと笙という、この魔法のような融合を聴いて幸福感に満たされることと思います。
日本のファンの皆様に、私たちは特別なプログラムを準備しています。私たちの最高の音楽様式による色彩豊かな絵画、いや、それ以上のものになるでしょう。
日本の皆様と再び出会い、共に素晴らしい音楽の日々を体験できることを心から楽しみにしています。

アンジェリーテ指揮者 KATYA BARULOVA

ブルガリアン・ヴォイス・アンジェリーテは、1952年に結成された国営テレビ局の合唱団が前身。現在は指揮者 KATYA BARULOVA の指導の下、全国から才能あふれる約20人の歌い手を集め、活動している。1987年にドイツのレーベル「JARO」と契約、国際的な活動を本格化させる。1993年にアルバム『From Bulgaria with Love』がグラミー賞にノミネート。ノーベル平和賞記念コンサート(1996ノルウェー)やモスクワ建都850年祭(1997ロシア)のほか、オランダやデンマークの皇族を前にしたパフォーマンスなど、世界的に注目度の高いイベントや催しに招かれ、名声を高める。1995年に初来日。阪神・淡路大震災の復興イベント参加や、和太鼓「鼓童」と共演するなど、大きな話題となった。

2019年は、日本・ブルガリア交流開始110周年、外交関係樹立80周年、外交関係再開60周年の「3つの周年」にあたる。この特別な記念の年に、最新作『ヘリテージ』を携え、来日ツアーを行なう。

指揮者 KATYA BARULOVA

動画

来日公演2019
大地と天を繋ぐ、調和への祈り〜ブルガリアン・ヴォイス×笙の響き〜

2019年9月29日(日)
すみだトリフォニーホール
ゲスト:笙アンサンブル 星筐-Hoshigatami-

公演は終了しました。ご来場ありがとうございました。
9/29すみだトリフォニーホール公演の様子、写真はこちらへ

主催:地球音楽プロジェクト 03-3498-2838

9月21日(土)
つくば・ノバホール
9月28日(土)
三鷹市芸術文化センター 風のホール
作曲・編曲・トーク:光田康典


アルバム

来日公演2019の演奏曲を網羅!
「この惑星で最も美しい音楽」と評される、ブルガリア女性合唱の最高峰グループ「ブルガリアン・ヴォイス アンジェリーテ」。新たな指揮者を迎え、新録音で生まれ変わった多数の代表曲を含む、6年ぶりのオリジナル・アルバム。
VIVO-473/税抜2,500円/解説:松山晋也

1. KAFAL SVIRI/2. NA YANA SE DREMKA DREME/3. LISTNI SE GORO/4. MORI AIDA, AIDA/5. SHOPSKA PESEN/6. DIULBER JANA/7. GIGO, MAMIN GIGO/8. ZASPALO E CHELEBIYCHE/9. ERGEN DEDA/10. BESRODNA NEVESTA/11. MOLITVA ZA BLIJNIJA/12. BOGORODIZA/13. LALE LI SI…?/14. TRI BULBULA PEYAT/15. DVE LAZARSKI PESNI/16. TAPAN BIE/17. MEHMETIO


バックグラウンド
ブルガリアン・ヴォイスとは?
元々はブルガリアの農村で作業の合間に女性達が歌い継いできた民謡。モンゴルのホーミーにも通じる、喉から絞り出すような喉声と、それが何層にも折り重なる神秘的かつ幻想的な不協和音が大きな特徴。1950年代にブルガリアの作曲家フィリップ・クーテフが古い民謡を採集し独自の編曲を施して、芸術性の高い合唱にブラッシュアップすることにより現代の「ブルガリアン・ヴォイ ス」となっていった。1986年に4ADというレーベルからアルバム『ブルガリアン・ヴォイス/神秘の声』がリリースされるや、瞬く間に世界中の音楽ファンの注目を集め一大ブームとなり、あっという間にワールド・ミュージック・シーンの一番人気となった。

クリエーターも注目!
80年代後半、音楽感度の高いCMクリエーターたちが注目し、キューピー・ドレッ シング、ホンダ・コンチェルト、AGF・マキシム、日立・AVテレビ等、たくさん のTVCMで使用された。ロック/ポップス、ゲーム・ミュージックの世界でも多くの作曲家がブルガリアン・ヴォイスにインスパイアされた楽曲を作っている。

ブルガリアの人々の生活と歌声
歌声はその土地の生活や風土と密接に繋がっている。ブルガリアの女性達は、広い農地で作業をしながら歌を娯楽やコミュニケーションの手段としてきた。その結果、クラシックのハーモニーとは異なる、広大な自然の中で遠くまで声を響かせるべく独特の強力な声楽が発達した。その声は、自然の風景とその大地に生 きる人々のエネルギーを聴く者にダイレクトに伝える。歌詞の内容も、豊穣への祈り、子守唄、去った人達への慕情、自然への畏れ、人生の哀楽などが生々しく 飾らない言葉で表現されている。「マモ(母)」という言葉が多用されるのも、 よりプリミティブで土着的な響きを与えている。

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