Liam O'Maonlai "to be touched"

リアム・オ・メンリィ
『to be touched〜リアムの魂』

触れてみよう、感じてみよう、リアムの魂。
きっとかけがえのない大切なものが見つかるだろう
ホットハウス・フラワーズのフロントマン、アイリッシュ・ソウル・シンガー、
リアムの全編ピアノ弾き語りによるソロ・アルバム。

プロデュース:リアム・オ・メンリィ
グレン・ハンサード&マルケタ・イルグロヴァ(スウェル・シーズン)

発売日:2009年4月5日
解説:天辰保文
歌詞対訳:中川五郎
VIVO-250
税抜2,400円

送料無料

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プロフィール/来日情報
~“FUJI ROCK” AFTER PARTY~
ホットハウス・フラワーズ来日公演 2018
曲目リスト

1. ふれあい To Be Touched
2. 丘に登れば Way Up On A High Hill
3. 私たちのすること What Do We Do Now
4. 悩まないで Worry Not

5. セイヴド Saved
6. スーザン・オドワイヤ Siobhan Ni Dhuibhir
7. 僕の心に On My Mind
8. ミミ・ドリーミング・ソング Mimi Dreaming Song
9. 将来の夢の歌 Amhrain Na Feidireachta

内容紹介/コメント等

素晴らしいアルバムだよ!ものすごくディープでリアルで、よくあるポップミュージックなんかとは全く違う。10年後くらいに熟成して、より素晴らしくなるアルバムかもしれない。
(グレン・ハンサード)

リアムは一人、孤高に存在して、彼の歌は祈りのよう。
(マルケタ・イルグロヴァ)

 リアム・オ・メンリィの歌声は、大きくて、深くて、穏やかで、優しくて、厳かで、尊くて、宇宙に存在するありとあらゆる静寂を引き寄せてしまうような、そういう強さと激しさを秘めた歌声だ。
 森の中を流れていく風の道のようなものがあるように、歌にも歌の道というのがきっとある。そして、リアムの歌は、彼の歌を待つ心にはどんなに困難が待ち受けていようと届けられる。
(天辰保文/ライナーより)