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●スペシャル・ライヴ盤!「Live
in Galway」 ベスト盤「SPELLBOUND」も、国内流通がはじまったばかり。まだお持ちでない方は、会場でGET! どの公演も、会場でCDお買いあげのお客様を対象に終演後はサイン会があります。 |
●タラフ・ドゥ・ハイドゥークス 今夏、再来襲! 2001年8月下旬〜9月上旬 東京・名古屋・大阪・京都 詳細は4月末発表! プロフィールはこちらをご覧下さい。 |
●コージズキンドローム展 3月17日(土)〜4月15日(日)10:00〜20:00/無休 この個展ではライブペインティングも行われています。 詳しくはホーム・ページへ→http://www.zuking.com/ |
●「ミュージックマガジン」4月号にタラフ・ハイ・ドゥークス登場!! 今月発売のミュージックマガジン4月号(130P〜137P)では、昨年末にバルカンを取材した松山晋也氏と石田昌隆氏による、特集記事が掲載されています。松山氏によるタラフのルーマニア凱旋公演と出身地クレジャニ村のレポート、そして石田氏による素敵な写真が満載で、読み応えたっぷり!是非ご一読を!! |
●タラフ・ドゥ・ハイドゥクースのルーマニア凱旋公演(その2) この日はマケドニア出身のジプシーブラス・バンド「コチャニ・オーケスター」も登場し、タラフVSコチャニの本当に凄すぎるライヴ(新作に収録!!)となった。コチャニは、あのエミール・クストリッツァ監督の映画『ジプシーのとき』に出演してヨーロッパで注目を浴びた、バルカン・ブラス・サウンドを代表するバンド。複雑な変拍子リズムとウネウネしたアラビア調のメロディの熱いブラス・ソロが特徴で、トランペット、チューバ、サックス、クラリネット、ズルラ(伝統的なオーボエ)とパーカッションで構成されている。 競演するタラフ&コチャニ(タラフの野生サウンドがいっそう強靱に!) |
●タラフ・ドゥ・ハイドゥクースのルーマニア凱旋公演 2000年12月(その1)
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●モレート&トゥリーナ来日決定!! 昨年、ドーナル・ラニーの全面プロデュースのもと、アルバム『心の絆』をリリースした、モレート&トリーナ・ニ・ゴーナルの姉妹ユニット「モレート&トリーナ」がアイリッシュの実力ミューシャンらと共に6月に来日することが決定した。 モレートといえば、97年のドーナル・ラニー来日公演でゲストで来日し、素晴らしい歌声を聴かせた実力派シンガー。彼女のソロ・アルバム『ノー・ダウリィ』もドーナル・ラニーがプロデュースしており、近年のアイリッシュ・トラッドの名盤として知られている。 <出演> サポート・ミュージシャン ・・・と、全員が現在のアイルランド音楽を代表するアーティストばかりで来日する。 来日日程とプロフィールはこちらへ(プランクトンでのチケットの取扱はございません) |
●タラフ・ドゥ・ハイドゥークスがレコーディング完了! 昨年12月、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスが結成以来10年ぶり、初めて地元ルーマニアの首都ブカレストで公演を行った。ヨーロッパをはじめ世界中で大人気のタラフも、ルーマニアでは初の凱旋公演。 写真はブカレスト公演のプレス・パス。現地で、ポスターや関係者パスにも使われていたこの写真は、昨年の東京公演時にカメラマンの石田昌隆氏の撮影によるもの。 |