|
|
小沼ようすけ(Guitar)
秋田県出身。14才でギターを始める。現在までに9枚のアルバムをリリースし、様々なアーティストとのコラボレーション、国内のみならず海外でのライブなど幅広い活躍を見せている小沼ようすけ。エレキギター、ナイロン弦アコースティックギターを使用。ジャンルの壁を越えて、常に進化するオリジナリティ溢れる奏法、音色、常に進行形である音楽性、まさに唯一無二なギタリストである。
http://www.yosukeonuma.com/
|
|
林正樹(piano)
堀米綾(irish harp)
磯部舞子(violin, viola)
織原良次(fretless bass)
小林武文(percussion)
|
|
間を奏でる
2012年結成。アイリッシュ・ハープ、ヴァイオリン、フレットレス・ベース、パーカッション、そしてピアノという珍しい編成の室内楽アンサンブル。ジャズやクラシックなどの要素を感じさせながら、特定のジャンルにとらわれない現代性と、叙情性溢れる美しいアコースティックサウンドは多くの音楽ファンから支持されている。
|