■大ホール 17:00〜


時空を超え、空間を打ち破る"未来型"ジャズ・サウンド!
RS5pb(類家心平5ピースバンド)
feat. 菊地成孔(サックス)

若手No.1トランぺッター類家心平率いるバンドに、日本ジャズ界の鬼才・菊地成孔がゲスト参加。
ジャズの止まらない進化を体現する音楽パフォーマンスがここに!



ジャズ評論家・柳樂光隆さんによる紹介文

ジャズ・トランぺッターに必要なもののひとつに《華》があると僕は思っている。スター性と言っていいかもしれない。その音色やフレーズだけでなく、その振る舞いやトランペットを構えた姿そのものがその演奏家の音楽を表しているべきだと思う。類家心平はそのたたずまいからも音楽が聴こえてくる稀有なトランぺッターだ。多彩なエフェクターを駆使し、ロックやファンクやヒップホップも視野に入れつつ、ハードボイルドなプレイを聴かせる彼の演奏だけでなく、彼のヴィジョンを具現化する自身のバンドRS5pbのメンバーが鳴らすサウンドも類家心平のたたずまいと直結している。類家が奏でるノイジーな激しさやメロウなやわらかさ、シリアスな静寂にさえ、類家のその真摯な《人間》が宿っているのが伝わってくる。類家心平はそんな特別な音楽家なのだ。

柳樂光隆



RS5pbのここがすごい!主催者からのPUSHポイント


●伝統の中心を歩み、進化の先頭に立つ!
類家心平さんを最初に見に行ったのはジャズドラマー江藤良人さんのライブにて。選りすぐりのベテラン勢の中、まったく引けをとらないソロやインタープレイの見事さに驚愕! 見た目はひとり若いお兄ちゃんなのに、音も存在感も完全に溶け込んでいて、百戦錬磨の共演者達が全幅の信頼を置いているのが伝わって来た。そのすぐあとにPIT INNで類家さん自身のバンド RS5pbを見て、ロック色の強い刺激的なサウンドのギャップにまたノックアウトされてしまった。それでいて本人はどちらがよそ行きというわけでもなく、非常に自然体。まるで、時代と感性に逆らわず、ジャズの王道/伝統の中心をまっすぐ歩いていたら進化の先頭に立っていた、そんな無自覚でピュアな振れ幅が魅力の特異なトランぺッター。

RS5pb DANU (Official Music Video)


●マイルスからロック、ファンク、自衛隊のマーチブラスまで
RS5pbはロック色も強く、70年代マイルスのエレクトリック・サウンドの系譜に繋がるテイストだが、実は類家さんのジャズの入り口は50年代マイルスのマラソン・セッション作品群だったそう。王道ジャズからロック、さらに都内でファンクのセッションにも入り浸るようになったり、一時期は自衛隊のマーチバンドでも演奏していたりと、その雑多なバックグラウンドを通過したオリジナリティ溢れるRS5pbサウンドは、まさに類家心平という人間そのもの!

●とにかくカッコいいルックス、サウンド、佇まい
そのルックス、サウンドはとにかくカッコいいの一言!ロック色の強いアグレッシヴなサウンドながら、必要以上に自身を演出することもなく、あくまで音で魅せる佇まいもクール。ブロウの際に膨れ上がるほっぺたは日野皓正さんにも劣らず、トランぺッターとしての生き様を感じさせる。男らしくハードボイルドなイメージに対し、話してみると気取らず自然体で相手を受け入れてくれる。類家心平の音楽性は、この自然体さで触れるものを受け入れて来た結果なんだろうな、と思う。

RS4pb(RS5pbの前身グループ)LIVE


●菊地成孔と類家心平
今回ゲストの菊地成孔さんは、いち早く類家さんの才能を評価し起用してきた。もともと類家さんが菊地さんのファンでもあり、菊地成孔ダブ・セクステットやDCPRGといった菊地さんのプロジェクトに参加。2011年にリリースした自身のリーダー2作目は菊地成孔プロデュースによるアルバムで、今回の菊地さん参加はまさにゲストとしてこれ以上ない人物と言える。菊地さんの加わるRS5pb、お見逃しなく!!

菊地成孔ダブ・セクステット LIVE(トランペット:類家心平)






メンバー
類家心平 (trumpet)
田中"tak"拓也 (guitar)
中嶋錠二 (piano, keyboard)
鉄井孝司 (bass)
吉岡大輔 (drums)

類家心平 公式ホームページ
http://ruike.daa.jp/




ゲスト:菊地成孔(sax)

菊地成孔 公式ホームページ
https://www.kikuchinaruyoshi.net/
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