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アルゼンチン音響派
Musica Frontera Argentina

満を持してアルゼンチン音響派の最重要人物達が来日、
夢のセッションがついに東京で実現!!
地球の裏側で交錯する音響とグルーヴの饗宴。

来日公演スケジュール 2006

アルゼンチン音響派+ROVO
ROVOがホストする一夜限りの即興グルーヴナイト!

7/7(金) 東京キネマ倶楽部
19:00開場/20:00開演
前売5,000円/当日5,500円(自由・税込)
*当日券有


以下の公演は終了しました

山本精一・勝井祐二+アルゼンチン音響派 スペシャルユニット

7/1(土)東京 アサヒ・アートスクエア
guest: UA

7/2(日)大阪 新世界BRIDGE
guest: 内橋和久、OORUTAICHI、YTAMO、亀井奈穂子、千住宗臣

7/3(月)広島 CLUB QUATTRO

7/5(水)京都 磔磔

7/6(木)名古屋 TOKUZO

●問・予約:プランクトン 03-3498-2881
◎後援: アルゼンチン大使館 ◎協賛: (株)イーストワークスエンターテインメント
◎協力: (有)ワンダーグラウンド・ミュージック/アップリンク ◎企画制作: (株)プランクトン


<関連企画>
山本精一 &勝井祐二 ライブ/トークイベント
記念すべき「アルゼンチン音響派」とのセッションに備えよ!
6/4(日)渋谷UPLINK

プロフィール

Fernando Kabusacki フェルナンド・カブサッキ
65年ロサリオ生まれ。パンクに影響を受けて10代でロック・バンドを結成。英国でキング・クリムゾンのロバート・フリップに学んだ後、欧米各地やアルゼンチンでボーダーレスな活動を展開。近年はチャーリー・ガルシアをサポートしたり、日本のミュージシャンたちとのコラボレイションも目立つ。4月に出たバッファロー・ドーターの新作『ユーフォリカ』にも参加している。
Santiago Vazquez サンチャゴ・ヴァスケス
72年ブエノス・アイレス生まれ。10代からプロのドラマーとして活躍し、カリフォルニア芸術工科大学で作曲やピアノなども学ぶ。特に即興演奏に強いこだわりを持ち、コレクティヴ・エテルフォニコという集団即興グループを主宰する他、プエンテ・セレステやセラ・ウナ・ノーチェといったユニットでも活躍。各種民俗楽器やオモチャを組み合わせた独自のドラム・キットを使用。
Alejandro Franov アレハンドロ・フラノフ
72年ブエノス・アイレス生まれ。88年から兄のセーサルと共にフラノフ兄弟として活動開始。その後もサンチャゴ・ヴァスケスとラ・カングーラやプエンテ・セレステ等を組んで活動する一方、97年からはフアナ・モリーナのサポートも。ピアノをはじめ、様々なパーカッション類や笛類、ギターやシタール、ノビーラなど、恐るべきマルチ・プレイヤーとしても有名。

コメント

彼らの演奏は、とても自然です。その自然さはある意味、とても過剰で、まるで本当の“自然音”を聴くような気分にさせられます。
泉が湧き出るように音があらわれ、空のように音色は変化します。“音響的”アプローチもたしかに行いますが、それよりも、彼らはただ好きなように場をつくり、音像を描き、そこにおいて、自在に遊びまわることのできる、イイ感じのアルヘンティーナ達なのだと思います。
山本精一(ROVO)

昨年6月ブエノスでの、彼らとのレコーディングとライヴは本当に「奇跡」のような時間だった。何の打ち合わせが無くとも、自然に音が鳴り出しては紡がれて行く。どこかに隠れた地下水脈から湧き出る水のように、音楽が自然と溢れて来る。いく筋かの流れは合流して川になり、ゆっくりと、時には激しく向きを変えながら、けっして淀む事が無かった。今回、彼らと再びそんな時間が共有出来る事を、心の底から楽しみにしています。
勝井祐二(ROVO)

成層圏の音を奏でる運命の兄弟たち
遂に実現した日本とアルゼンチンの "音響派" コラボレイション

 山本精一や勝井祐二、芳垣安洋などROVOのメンバー他が、いわゆる「アルゼンチン音響派」の旗頭的存在であるギタリスト、フェルナンド・カブサッキを迎えて作ったアルバム『KIRIE/カブサッキ東京セッション』(2004年秋リリース)を聴いて思ったのは、彼らは互いに地球の裏側に住む音楽的兄弟であるということだった。そして、その思いは、昨年6月に山本と勝井がブエノス・アイレスに乗り込んでカブサッキやその仲間たち(サンチャゴ・ヴァスケス他)と作ったスタジオ即興セッション・アルバム『Chichipio』を聴いて、ますます強まった。
 文化的背景も音楽的キャリアもまるで異なる二つの国のミュージシャンたちではあるが、彼らは確かに同じ時代の風を感じ、同じ風景を見ている。言葉は通じなくても、音そのもので十分に会話し、意思疎通できる。彼らは皆、世界中のあらゆる音楽を貪欲に吸収し、英米のシーンとは異質のしなやかな筋力と破天荒な空想力で、マジカルな世界を切り拓いてきた。輝かしく、透明な、成層圏を思わせる世界…。
 出会うべくして出会った運命の兄弟たちが、今改めて一堂に会し、誰も体験したことのないサウンド・スペースを創出する夢のコラボレイション。後年きっと、ひとつの伝説として語り継がれてゆくことだろう。
松山晋也

アルバム

「KIRIE Kabusacki Tokyo Session」
(EWGL-0005)
勝井祐二、山本精一、芳垣安洋その他とカブサッキによる、東京でのワン・ナイト・フリー・セッションの記録。
「Chichipio Buenos Aires Session Vol. #1」
(EWCD-2011)
「IZUMI Buenos Aires Session vol. #2」
(EWCD-2012)
05年、勝井と山本がブエノス・アイレスに乗り込み、カブサッキ他アルゼンチン音響派のトップ・プレイヤーたちと繰り広げたスタジオ即興セッションの記録。DVDブックも発売予定!

関連リンク

ROVO

Kabusacki

Santiago Vazquez